滋賀県では、琵琶湖西岸断層帯、花折断層帯、木津川断層帯、鈴鹿西縁断層帯、柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯などの活断層による直下型地震や海溝型の南海トラフ巨大地震などの地震リスクがあります。
地震の起こる仕組み
(1)海溝型(プレート境界型地震)
海側のプレートが陸側のプレートの下にもぐりこむことで境界にひずみのエネルギーがたまり、限界に達したときに、プレートが元に戻ろうとしてはね上がり、地震が発生します。
(2)活断層による地震
地下の岩盤に押し合う力や引っ張り合う力が加わることで内部にひずみのエネルギーがたまり、限界に達したときにある面(断層面)を境に急速にずれ動き地震が発生します。
防災情報マップで地震リスクを確認するときの注意点
1) 震度分布および液状化危険度は、滋賀県地震被害想定[平成26年3月公表、滋賀県](以下「地震被害想定」という。)において、滋賀県で発生し大きな被害をもたらすおそれが強い次の6ケースの地震を選定し、震度および液状化危険度を推定したものです。
琵琶湖西岸断層帯地震、花折断層帯地震、木津川断層帯地震、鈴鹿西縁断層帯地震、柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯地震、南海トラフ巨大地震
2) 地震被害想定では、最新の科学的知見に基づき、近年の防災をめぐる社会情勢の変化を踏まえ、滋賀県域への最大クラスの影響を念頭に、地震のモデルを設定しています。
3) 地震被害想定において大きな震度や液状化危険度を示していない地域でも、想定していない地震の影響や想定時に考慮できなかった事象により、現実より震度が大きくなったり、液状化が発生したりするおそれがあります。
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